私の学びと経験から
私は現在、以下の肩書きを持って活動しています
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認定心理士
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Dipl.メンタルトレーナー
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コーチ
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EFTプラクティショナー
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スポーツ心理学のエキスパート
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バレエ教師
そんな私のできることは、
認定心理士として
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メンタル面の安全性に配慮
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心理的な問題の範囲判断
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メンタルトレーニングの範囲を超える問題がある場合、
医師や臨床心理士、公認心理士などの専門家への相談をサポート
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安心して参加できる環境づくり
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知識だけでなく、実践に活かせるサポート
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個々の状態に合わせた助言
Dipl.メンタルトレーナーとして
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思考のクセを整えるサポート
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自分を邪魔する“内なる声”の扱い方
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不安や迷いに振り回されない心のスキル
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目標を“叶う形”に組み立てる方法
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自己効力感(「自分はできる!」という力)を育てる
スポーツ心理学を学んだ心理士として
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体を使ったメンタル調整(呼吸・姿勢・軽い運動)
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不安・緊張・ストレスの体からのアプローチ
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心身の回復サポート(ケガ、トラウマ、慢性疲労、燃え尽きなど)
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生活習慣(運動・栄養)と心のつながりの理解
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目標設定と達成に向けた心と体の整え方
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自分の目標を具体化し、達成までのステップを計画
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緊張や不安が出やすい場面でもパフォーマンスを安定させる方法
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心身のコンディションを整え、目標達成力を高める
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コーチとして
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明確な目標設定のサポート
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具体的な行動プランの作成
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自分で考え、選び、行動に移す力を育てる
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メンタルで整えた心を行動に変えるサポート
EFTプラクティショナーとして
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不安や緊張、固まった感情をやわらげる
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思考をクリアにして前に進みやすくする
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トラウマやストレス反応の軽減
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自分でできるセルフケア法の提供
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さらに、EFTは嫌な感情を解放するだけでなく、目標設定や望む感情を潜在意識に届かせることができるので、クライアントが本当に望む状態や目標達成に向けて、その力を育むサポートにもなります。
最後にバレエ教師としての強みとして、
バレエ教師としての経験から、グループワークなど、みんなで一緒に体を動かして練習する場を作るのが得意ですし、大好きです。
元オーストリア・ウィーン国立音楽大学声楽科メンタルコーチ
元ドイツ・ハノーファー・ニーダーザクセン州立歌劇場専属バレエ団ソリスト(同団最高位)
ブログ: 「バレリーナ の心の整え方」
バレエ学校:
山中英子バレエ研究所 – 静岡
牧阿佐美バレエ学校AM スチューデント – 東京
ロイヤルウィニペグバレエ学校 – カナダ
レ・グランド・カナディアン・バレエ学校モントリオール – カナダ
(1989-1997)ドイツ、ニーダーザクセン州立歌劇場にバレリーナとして入団。4年目にストラヴィンスキー「春の祭典」の生け贄役に抜擢され、その後ソリストに昇格し「眠りの森の美女」、「ロミオとジュリエット」、「オンディーン」の主役など踊る。足の骨折のため引退。引退後オペラ歌手の夫とともにオーストリアのウィーンに住居を移し、二人の子供を育てながら心理学の勉強を始める。
それまでの事を少しだけ、
私は4歳の頃からバレリーナになる事だけを夢見ていた子供でした。ですが残念ながらバレリーナに適した身体をしていなかったので、その夢を叶える道のりは簡単ではありませんでした。
多くの先生方からは夢を諦めるように勧められ、 コンプレックス、悲しみ、悔しさ、僻みにさいなまれて耐えがたい日々もありましたが、そんな時にいつも的確なアドヴァイスで励ましてくれたのは私の父でした。長い間、 少年サッカーの監督をしていた父は、未来のゴールを常に自分に語りかけて意識させる事を小学生の私に教えてくれました。
ほかにもその時々に、ヒントや愛を下さる方々に巡り会い、私は夢を叶える事が出来ました。次は私がお返しする番。私を必要としている誰かに寄り添い、サポートしていきたいというのが今の私の願いです。
こちらはEFT・タッピングの動画での自己紹介です。
どうぞよろしくお願いいたします。





